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マンガの主人公に自分を投影・・・
2007-02-17 17:00:00 Category : 抜け毛
昔、ヤングマガジンで「ハゲしいな!桜井君」というマンガが連載されていた。
当時、俺は確か中学生、もちろん髪はフッサフサだ。
よもや将来、薄毛に悩まされるとは思っていなかった俺は、抜け毛予防に必死になる桜井君の姿に、毎週大笑いしたものだ。
マンガの内容は、基本的に抜け毛予防と、薄毛が周囲にばれないことに執念を燃やす主人公を描いたギャグストーリーだったが、あまりにも髪に固執する主人公に、当時は感情移入できない部分もあった。
だけど、今なら桜井君の気持ちがとっても分かる、悲しいけれど。
で、なぜ今さら10年前の作品について語るかといえば、先日書店で「ハゲしいな!桜井君」の続編が出ているのを目にしたからだ。
タイトルはズバリ、「ハゲまして桜井君」…。
あんなに脱毛防止に注力していた桜井君が、表紙の絵を見る限りモト冬樹なみになっている…。
ギャグマンガ的には当然ともいえる設定かも知れないが、育毛に励んでいる人にとっては、想像したくもない自分の未来を突きつけられたようで、かなりブルーになる。
ハゲた後の話など見たくないので、続編については一切読んでいない。
でも主人公がハゲる前の「ハゲしいな!桜井君」のほうは、今となっては色々と共感できるところがあるので、こっそりと読み返している…。
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