育毛サロンその2~お金を取るか、髪の毛を取るか
2006-11-28 17:00:00
育毛サロンでカウンセリングを受けた俺は、実際に頭皮ケアの体験コースを試してみることにした。
頭皮ケアの内容をかいつまんで話すと、専用のシャンプーを使った丁寧な洗髪に加えて、特殊な道具を使った育毛薬の噴霧や電気によるマッサージなど、ここでしかできないケア方法が多かった。
施術が終わったあとは、かなり頭がすっきりとして気持ちいい。
正直、「これはかなり期待が持てる!」と思った。
体験コースが終わり、再びカウンセラーと面談。
時間はかかるけど、髪の毛が再び生える可能性は高いというカウンセラーの言葉に、俺も結構その気になった。
ところが本当に驚いたのは、カウンセラーが提示した価格だった。
体験コースは手ごろな価格だったが、定期的に来店して施術を受けるコースの場合、我が家の経済状況ではとても対応できない金額だった。
その後のカウンセラーとの会話は、ほとんど覚えていない。
「髪の毛を買うのにも、お金がかかるんだなぁ~」とつぶやいて、トボトボとサロンをあとにした。
育毛サロンその1~髪の毛の状態が明らかに!
2006-11-25 17:00:00
いまひとつ新しい育毛法を取り入れる気分になれない自分に渇をいれるために、育毛サロンにいってきた。
自分の髪の状態をチェックすることができるというので、とりあえず現状を知っておこうと思ったのだ。
ただ髪の毛のチェックをしてもらうのではつまらないので、サロンで提供している育毛サービスも受けようと思った。
ホームページで色々と検索をしたところ、ある業者がキャンペーン中ということで、安価で髪の状態のチェックと、育毛体験を受けられるという情報をゲットした。
早速予約して、育毛サロンに向かった。
育毛サロンでは、まず女性のカウンセラーに色々と質問をされた。
育毛に取り組む前の自分の生活について話したところ、「それは抜けて当然」という答えが…。
カウンセラーに色々と脅されたあと、ビデオカメラを使って、頭皮の状態をチェックしてもらった。
すると、やはりというか、髪の毛が密集している地帯はあるものの、頭頂部はかなりお寒い状態らしい。
ただ、今ケアすれば「まだまだ間に合う」といわれてので、多少は希望をもつことができた。
たとえそれがセールストークでも…。
育毛モチベーションの低下
2006-11-22 17:00:00
育毛をはじめてから半月以上が経過したが、現在取り入れている育毛法といえば、洗髪と青汁の2種類のみ。
これって育毛といえるのだろうか?
育毛トニックを使用したり、育毛サロンに出かけてみたりと色々と選択肢があるとは思うのだが、今まで髪の毛に気を使っていなかった分、あまりに具体的な育毛を取り入れると、なんだか自分が女々しくなった気がするのだ。
男は外見ではない…というモットーでこれまで生きてきた分、急に見た目に気を使うのも、なんだか自分を裏切っているような気もする。
加えて、妻をはじめ、俺の周囲はあまり髪の毛の量にこだわらない人が多く、仮にこのまま薄毛が進行しても、とりあえず直接的な被害はあまりなさそうだ。
と、いまさらこんなことをウダウダいうのは、決して育毛が面倒くさくなったわけではない…と思う。
でも、これまでの俺の人生を振り返ると、面倒くさくなったことは、なんだかんだと理由をつけて止めてしまうクセがあったのは確か。
う~む。
とりあえず髪の毛はないよりも、あったほうが良いという結論は出ているので、再び気を引き締めて、育毛に励みたいと思う。
カツラやバーコードという選択肢はアリなのか?
2006-11-19 17:00:00
育毛をすることにおいて、カツラという選択肢の位置づけを考えてみた。
カツラだけではなく、増毛やヘアコンタクトなど、いわゆる人工的に髪の毛を増やすものをひとまとめに考えたいのだが、これらは髪を生やすのを「諦めた」人たちの選択肢ではないだろうか?
もちろん自分もこのまま抜け毛が進行した場合、「育毛」という選択肢がなくなってしまうこともあり得るだろう。
そんなとき俺は、果たして「カツラ」を選択するだろうか?
数年前までは、いざ育毛が不可能になったときは、スキンヘッドにでもすればいいじゃないか…と思っていたのだが、実際にスキンヘッドにした場合、とりあえず初対面の人は少なからず怖がるだろう。
特に仕事で色々な人に会う場合、「無難な髪型」というのは無視できない要素かも知れない。
…と、ここまで考えて、薄毛の男性がなぜバーコード状にしてまで髪の毛の維持にこだわるのか、なぜ周囲にはバレバレなのにカツラを着用するのか、少し分かった気がする。
無難(カツラ、バーコード)に進むのか、我が道(スキンヘッド)をいくのか…。
なんだか自分の生き方を、髪の毛に試されているような気もしてきた。
とりあえず結論が出るまでは、せいぜい育毛に力を入れておこう。
Category : カツラ育毛CMはハッキリいってイヤミだぞ!
2006-11-16 17:00:00
テレビを見ていると、育毛、増毛、カツラなど、薄毛の人をターゲットにした様々なCMが流されている。
そんなCMを見ていて思うのは、世の中的には薄毛=悪という図式になっているのか?…ということ。
どうも薄毛に対してネガティブなイメージばかりを植えつけているような気がするのは、俺だけでしょうか?
よ~く考えてみると、髪の毛が少ないことによってこうむる悪影響は、ヘアスタイルが限られる…ということくらいじゃないのかな。
それによって、「実際の年齢より老けて見える」、「貧相に見える」など、無視できないデメリットが生まれるのは確かだけど、開き直ってしまえば、それほどたいした問題でもない気がする…。
と、理屈では分かっていても、やっぱり「見た目」は気になるってのが本音…。
とにかく!俺がいいたいのは、あまり不安を増長するようなCMは流さないで…ということ。
じゃないと、不安でまた毛が抜けちゃうよ~!
それと、育毛剤のCMに、髪の毛がフサフサのタレントを起用するのもやめなさい!
イヤミだから…。
勇気を出して青汁に挑戦!
2006-11-13 17:00:00
髪の毛が抜ける原因として、大きな影響があるのが食生活。
油ギトギトな料理が大好きで、野菜嫌いな俺は、髪の毛にとってはあまりよろしくない食生活を送っているらしい…。
髪の毛のためなら、嫌いな野菜も食べなければ…と、頑張ってはみたけれど、気がつけばラーメン屋のカウンターにいる俺。
これではイカンと、野菜嫌いの人でも手軽に繊維質を取れる青汁に手を出してみることした。
ドラッグストアにいって驚いたのは、青汁といっても色々な種類があるということ。
粉末状のものもあれば、冷凍のものもあり、値段もピンキリといったところ。
そこで、とりあえず片っ端から試供品をゲットし、気になるものは実際に購入してみた。
家に持ち帰り、青汁を次々とテイスティング。
はじめて飲んだが、はっきりってめちゃくちゃマズい。
色々試したところ、小林製薬の「キトサン明日葉青汁」が、最も飲みやすかった。
抹茶風味で、ほんのり甘みもあり、これなら毎日続けられそう。
コレステロールが高めの人にオススメ…ということだから、とりあえずこれでいいでしょ。
血液がサラサラになれば、頭皮の血行もよくなるハズだし。
価格は他のものより高めだが、とりあえず1ヶ月続けてみることにした。
洗髪に使えるグッズを発見
2006-11-10 17:00:00
洗髪に力を入れるようになってからというもの、ちょっとだけ抜け毛が減ってきたような気がする今日この頃。
妻にいわせると「全然減ってないよ」ということだが、モチベーションが下がるので、嘘でも減っているといって欲しい…。
相変わらずスレート剛速球な妻の発言に心を痛める毎日だが、そんな彼女にも協力しようという気持ちはあるようで、昨日洗髪グッズを買ってきた。
それはクシとタワシの中間のような形をしていて「頭皮スッキリ洗浄ブラシ」という、あまりにもそのままなネーミング…。これでシャンプーをするときにガシガシと頭を擦れば、汚れをバリバリ掻きだすという優れもの…らしい。
なにやら伊藤英明が出演しているサクセスのCMを見て、「よさそうだから」と買ってきたようだ。
伊藤英明はどうかと思うが、グッズ自体は使えそうなので、早速使ってみますか。
実際に使用した感想は、自分の指を使ってマッサージするより、かなり楽。
きちんと汚れがとれている気もするし、突起部分の質感が結構気持ちいい。
これは使えるかも…。
でも、銭湯では恥ずかしくて使えないかも知れない。
しばらくは自宅専用として使用することになりそうだな…。
合言葉は確実な洗髪!仕事中でも銭湯にGO!
2006-11-07 17:00:00
家庭内育毛宣言をしてから、早3日。
具体的な育毛手段として、まずは確実な洗髪を心がけた。
「洗髪?」と侮るなかれ。
自慢じゃないけど、俺はこれまで洗髪をサボることが多かった。
あ、引かないで…。
洗髪をサボるのは夜のことが多く、きちんと朝シャン(古い?)はしていますよ。
言い訳をさせてもらうと、深夜に帰宅することが多いので、夜はシャワーを浴びることができないのだ。
夜中に妻が起きてきたら困るでしょ?
困らない人いるかもしれないけれど、少なくとも我が家は困るのだ!
と、いうことで、「その日の脂は、その日の内に落とす」を合言葉に、毎夜ガシガシと洗髪にいそしんでいる。
帰宅が深夜になりそうなときは、仕事場の近くにある銭湯に飛び込むことで対応。
もちろん風呂上りにまた仕事…となるが、自由に時間を使えるのはフリーランサーの特権ということで、仕事中にバリバリ洗髪をしている。
でも、たかが洗髪くらいで髪が生えてきたら、世の中に薄毛の人はいなくなるよなぁ…。
Category : 育毛実験
妻の衝撃発言に奮起!家庭内育毛宣言!
2006-11-04 17:00:00
髪がハラリ、ハラリと抜けるときの気持ちは、きっと経験者にしか分からないだろう。
自分の分身が、どんどんと枕元に、デスクの下に、風呂場の排水溝にたまっていくのは、とっても悲しいことだ。
しかし、そんな悲しい気持ちを知ってか知らずか、俺の分身たちを片付ける妻の言葉は厳しい。
「また、ごっそりと抜けましたねぇ…」
そりゃ、ごっそりと抜けていることは確かだけど、口に出してはイカンと思いませんか?
こちとら、髪の毛が抜けるストレスで、まだ髪の毛が抜けるという負のスパイラルのなか、必死に戦っているんじゃい!…具体的な対策はしていないけれど。
とにかく脱毛を気に病んでいることを妻に伝えて、髪の毛によいことは、何でも取り入れていくと宣言。
「どうせ三日坊主になるんでしょ」
と冷ややかな妻を見返すためにも、絶対に髪の毛を生やしてやる~!
あと坊主っていうな!
とりあえず明日から、本格的な育毛をスタートさせます!
「今日から」といえないところが、ダメなのかなぁ?
客観的視点で、薄毛をはじめて自覚したっ…!
2006-11-01 17:00:00
もともと髪の毛が細く、抜けやすい体質だった。
25歳頃から抜け毛が気になり、枕の上や、お風呂の排水溝に残された自らの分身を見て、切ない気分になったものだ。
ただ、O型特有の楽天的な性格のせいか、いつの間にか抜け毛が、それほど気にならなくなっていた。
(もちろん実際は、バンバン抜けていたのだが)
鏡で正面から見る限りは、それほど「キテる」という印象がなかったのも原因だ。
そのまま32歳の現在まで、さしたる対策もなく過ごしてきた。
先日、デスクで仕事をしている俺の後ろで、不意にカメラのフラッシュが閃いた。
同僚のTが、新しく購入した一眼レフの試し撮りをしていたのだ。
やはり家庭用カメラとは、画質が違うぜ…。
そう自慢げに呟きながら、Tが差し出すカメラのプレビュー画面を見て、思わず叫びだしそうになった。
「キテるっ。めっちゃキテるぅぅぅぅぅぅっう!」

だが頭の中には、悲痛な思いだけが、ぐるぐると回っていた。
その事実を知ったことは、果たして幸運なのか、不幸なのか。
これから取り組む育毛に成功すれば、「早めに気づいて良かったね」となるはずだから…。
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